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2008年10月20日 (月)

☆殺虫剤の成分 鑑定進める 国内販売視野 警視庁(20日)

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中国製の冷凍いんげんから殺虫剤の成分のジクロルボスが検出された問題で、警視庁は、国内で成分が混入された可能性を捜査するため、国内で農業用に販売されているジクロルボスを含む殺虫剤を取り寄せて成分を詳しく分析し、検出された成分と同一かどうか詳細な鑑定を進めています。この問題は、東京・八王子市のスーパーで販売された中国製の冷凍いんげんを食べた女性が舌のしびれなどを訴えたもので、いんげんからは、警視庁の鑑定で、殺虫剤News_pic1_4 の成分のジクロルボスが残留基準値の2万3000倍にあたる4600ppm以上のきわめて高い濃度で検出されました。警視庁は、商品が中国で生産されて日本国内で販売されるまでの一連の過程のいずれかで殺虫剤の成分が意図的に混入された疑いが強いとみて捜査していますが、このうち国内で混入された可能性について調べるため、検出された成分が、製品として国内で販売されている殺虫剤と同一かどうかさらに詳細な鑑定を始めました。ジクロルボスを含む殺虫剤は、国内では野菜や果樹の殺虫用として複数の製品が販売されており、製品によってジクロルボスの濃度が異なるうえ、溶剤としてキシレンなどほかの成分も含まれているということです。警視庁は、殺虫剤の製品をメーカーなどから取り寄せて成分の濃度や比率を詳しく分析し、いんげんから検出された成分と比較することで混入した原因の解明を進めることにしています。

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