☆罰則強化1年 飲酒事故2割減 (9日)NHK
飲酒運転の罰則強化で、新たに摘発の対象となった酒の提供者や同乗者などが、この1年間でおよそ1200人摘発され、飲酒運転による事故も20%余り減ったことがわかりました。飲酒運転の罰則強化で去年9月に改正道路交通法が施行され、ドライバーに酒を提供した人や飲酒運転の同乗者などにも新たに罰則が科せられるようになりました。警察庁によりますと、法律の改正から先月までの1年間で1268人が摘発されたことがわかりました。最も多かったのが酒を飲んだドライバーに車に乗せるよう要求したケースで954人、次いで酒を飲んだドライバーに車を貸したケースが221人、ドライバーへの酒の提供が93人でした。このうち、ことし2月に埼玉県熊谷市で飲酒運転の車に衝突されて夫婦2人が死亡した事故では、酒を提供した飲食店の経営者が逮捕されるなど、悪質なケースとしてあわせて72人が逮捕されました。一方、飲酒運転による事故は6145件で、罰則強化の前に比べて23%減ったほか、死亡事故も319件と24%減りました。警察庁は、罰則強化による効果が表れているとして、さらに取締りを強化することにしています。http://www3.nhk.or.jp/news/k10014628391000.html
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