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2008年10月24日 (金)

☆救急救命病院検索できず…都のシステム不備 妊婦死亡(24日)

Banner_logo_051 出産間近で体調不良を訴えた東京都内の妊婦(36)が7病院から受け入れを断られ、出産後に脳内出血で死亡していた問題で、システム上、切迫流産などリスクの高い妊婦を受け入れる病院は互いの状況を検索できても、救急救命に対応する病院は検索できないことが23日、分かった。関係者からは当直医が病院を検索した際、「救急救命病院の名前も挙がっていれば処置も変わった」との声も出ており、都のシステムの不備が浮き彫りになった。また、7病院以外に東大病院(文京区)も、新生児集中治療室(NICU)満床のため搬送要請を断っていることが判明。女性は計8医療機関から受け入れを拒否されていたことが明らかになった。都によると、周産期母子医療センターなどリスクの高い妊娠に対応する都内の病院24施設では、妊婦の受け入れ状況を検索できるシステムを配置している。検索システムは病院ごとに「産科空床」「ハイリスク患者」「産科手術」などの項目に○か×を表示。土日も含め、1日2回以上の更新を怠ると、その病院のシステムには警告画面が表示され、使えなくなる。ところが、これらの病院では24施設以外の救急救命センターの状況を検索することはできない。全救急医療機関を検索できる端末「救急医療情報システム」は現在、東京消防庁司令室と各救急車のみに搭載されているためだ。事故をめぐっては、当初から激しい頭痛を訴えていた妊婦に対し、「脳内出血」を疑わなかった都立墨東病院の当直医の判断が争点となっているが、都関係者は、当直医が病院を検索した際に「周産期母子医療センターが設置されている病院だけでなく、救急救命対応の病院の名前も挙がっていれば対応も変わっていたかもしれない」と指摘している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/189547/

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