☆財布は手つかず、トラブルで殺害か 東村山の73歳女性刺殺(9日)
東京都東村山市の都営アパートで8日、近くに住む無職の手島公子さん(73)が刺殺された事件で、部屋に残されていた手島さんのバッグから現金が入った財布が抜き取られていないことが9日、分かった。警視庁東村山署捜査本部は金目当ての可能性は薄く、犯人が手島さんと何らかのトラブルになり、衝動的に殺害した可能性があるとみて調べている。 司法解剖の結果、死因は首と胸を刺されたことによる失血死と判明。近所の住民が8日正午ごろ、スーパーで買い物をする姿を目撃しており、捜査本部は、孫が遺体を発見した午後3時までの約3時間に殺された可能性があるとみて犯行時間の特定を進める。 また、玄関内側のドアノブには血痕がついていた。手島さんは部屋の奥の台所で死亡しており、返り血を浴びた犯人が逃走する際にドアノブにつけた可能性がある。部屋は荒らされたり、無理やり侵入された形跡はなかった。台所の刃物類もすべて残っていた。 部屋には手島さんの長男と小学生の孫2人が住み、手島さんは近くのアパートでひとり暮らし。8日午前6時半ごろ部屋を訪れ、午前7時半ごろに孫2人を学校に送り出していた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/185680/
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