« ☆飛行弾発射事件で革命軍名乗る犯行声明 本社に届く (17日) | トップページ | ☆「あきらめない」リンゼイさん死体遺棄事件 来日の父 (17日) »

2008年9月17日 (水)

☆テロ監視網スルリ、高3が羽田駐機場侵入…空港警備見直しへ (17日)

2008091700000033yomsocithum0001 東京都大田区の羽田空港で8月下旬、立ち入りが厳しく制限された駐機場に高校生が侵入し、警視庁に建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていたことがわかった。運送車両の陰に隠れて貨物取扱所のゲートから入ったとみられ、ゲートの空港職員や防犯カメラで監視する警備員も侵入に気づかなかった。テロ対策で空港警備を強化してきた国土交通省は事態を重視し、全国の空港の警備体制の見直しを始めた。東京空港署幹部によると、逮捕されたのは福岡市内の高校3年の男子生徒(17)。8月27日午前11時半ごろ、第2旅客ターミナルビル側の貨物取扱所付近にいるのを空港職員が見つけた。高校生が逃走したため、職員が追いかけ、約300メートル離れた駐機場で警察官らとともに取り押さえた。駐機場は乗客の乗り降りや燃料補給などをするためのスペースで、第2ターミナルは最大15機がとめられる。滑走路などを含めた周辺一帯は、通行証を持った関係者しか立ち入りが許されていない制限区域になっている。高校生は旅客機に近づこうとしたとみられ、「飛行機を見たかったから」と供述したという。精神的に不安定だったため、同署は翌28日、高校生を釈放した。
 同省東京空港事務所によると、貨物取扱所の上に設置された防犯カメラが、高校生が駐機場に向けて駆けていく姿を記録していた。同事務所は、高校生が貨物取扱所のゲートから空港内に入る貨物車両の陰に隠れて侵入したとみているが、当時、ゲートの出入りをチェックしていた空港職員、貨物地区を巡回中の警備員数人、防犯カメラの映像を監視する警備担当の誰一人として高校生の姿には気付かなかったという。高校生は空路で福岡から到着後、ターミナルを出て徒歩で貨物取扱所に向かったとみられる。羽田空港では2006年4月、男子高校生(当時15歳)がフェンスを乗り越えて制限区域内に侵入。05年4月にも自転車に乗った男性(当時84歳)が整備車両用の別のゲートから制限区域内に入り込むトラブルがあり、同空港ではその度にフェンスを高くしたり、警備員の巡回を増やしたりしてきた。再び不法侵入を許したことについて、同省は「極めて深刻な事態」と受け止め、今月4日、警視庁と対策を協議。さらに、ほかの空港でも警備体制の手薄な場所はないか確認を進めている。最終更新:9月17日15時28分http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000033-yom-soci

読売新聞

« ☆飛行弾発射事件で革命軍名乗る犯行声明 本社に届く (17日) | トップページ | ☆「あきらめない」リンゼイさん死体遺棄事件 来日の父 (17日) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ☆テロ監視網スルリ、高3が羽田駐機場侵入…空港警備見直しへ (17日):

« ☆飛行弾発射事件で革命軍名乗る犯行声明 本社に届く (17日) | トップページ | ☆「あきらめない」リンゼイさん死体遺棄事件 来日の父 (17日) »