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2008年9月19日 (金)

☆粉ミルク混入は「暗黙のルール」 中国、死者4人に (19日)

Banner_logo_051 中国で有害物質メラミンが粉ミルクに混入され乳幼児が腎臓結石などにかかった事件で、中国新疆ウイグル自治区政府は18日、同自治区で1人が死亡したと発表した。事件の死者は4人となった。これまでの死者は甘粛省2人、浙江省1人で、地域的に被害が拡大した。一方、新華社電によると、河北省石家荘市は同日、警察当局が新たに12人を逮捕したと発表。逮捕者は計18人となった。逮捕された18人はいずれも石家荘市在住。6人はメラミンを牛乳業者に販売し、残る12人はメラミンを混入させた牛乳を粉ミルクメーカー三鹿集団(石家荘市)に出荷した疑い。警察当局は、このほか28人を拘束して取り調べている。18日付の中国紙、新京報は「粉ミルクへのメラミン混入は一時的な事件ではなく、業界内で“暗黙のルール”になっていた」との分析記事を掲載した。(共同)http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/179515

中国粉ミルク汚染事件 故意に有害物質混入? 全国調査開始

【北京=野口東秀】中国で大手メーカーの粉ミルクを飲んだ乳児が相次いで腎臓結石となり、死者も出た。公安当局は故意に有害物質のメラミンを混入させた疑いを視野に入れ、これまでに78人を取り調べた。中国紙によると、被害は甘粛、江蘇、陝西、山東、安徽など約10省に広がっており、当局は全国調査を始めた。大手メーカーでも食品の安全問題が生じたことに政府は衝撃を受けており、徹底した調査をするとしている。 このメーカーは「三鹿集団」(本社・河北省石家荘市)。メラミンに汚染された製品は今年3月から8月5日までに製造されたとみられている。石家荘市政府は「酪農家から牛乳を買い取る過程で、不法分子が利益を上げるため、水で薄めた牛乳にメラミンを添加した」とみて、公安当局が関係者を取り調べたことを明らかにした。メラミンを添加したのはタンパク質の純度を高くするためとみられる。メラミンは化学工業用物質で、人体の泌尿器系に結石を発生させる作用もある。昨年、中国から米国に輸出されたペットフードにもメラミンが含まれており、問題となった。今回の粉ミルク問題では、すでに100人以上が腎臓結石を発症。甘粛省では乳児1人が死亡した。北京の日本大使館は「現時点で日本に輸出していないという連絡を受けている」としている。中国衛生省は「事件を世界保健機関(WHO)と関係国に連絡した」と発表した。

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