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2008年9月 5日 (金)

☆女性は必見の原稿です  働く女性の防犯 夜道、密室…油断は禁物 (5日)

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痴漢や通り魔、ストーカーなど女性を狙った犯罪があとを絶たない。職場からの帰宅途中やマンションでの1人暮らし…。日常生活の中で予期せぬ犯罪から身を守るにはどうすればいいのか。働く女性向けに防犯のノウハウを指南する『ライフスタイルWoman360。』(本の泉社、840円)をまとめた専門家に対策を聞いた。(中曽根聖子)

 女性を狙う凶悪犯罪の多発を受け、大手警備会社「セコム」(東京都渋谷区)は昨秋、女性社員5人によるプロジェクトチーム「働く女性の安全委員会」を発足。啓発活動の一環として今年3月、防犯のノウハウをまとめた同書を出版し、同社のウェブ上にも防犯コーナーを開設した。同社が全国の働く女性135人を対象に行ったアンケートによると、痴漢の被害に遭った人は85人に上るのに、外出時の対策として防犯ブザーを持つ人はわずか10人で、118人は「何もしていない」と答えた。あまりにも無防備な実態にメンバーの一人、真野恵理さんは「どんなに悲惨な犯罪被害が報じられても、自分だけは大丈夫と思う人がほとんど。でも女性なら絶対に安全といえる場所や時間はないという現実を知り、自分の身を守る方策を考えて」と呼びかける。では、具体的にどんな行動を心がければいいのか。

 

≪防犯ブザーを見せる≫
 委員会によると、性犯罪などの被害に遭いやすいのは、最寄り駅やバス停から自宅までの帰宅途中。このとき、携帯電話でメールをしたり、ヘッドホンで音楽を聴いたりしていると、注意力が散漫になる。背後から人が近づいても気づかないので、暗い夜道では絶対にしてはいけないという。メンバーの斉藤明日香さんは帰宅時間が遅い日は防犯ブザーをカバンの外側にぶらさげて歩く。「残業で疲れても背筋を伸ばして早歩きします。スキを見せず、常に警戒しているという態度を見せることが防犯の第一歩」とアドバイスする。

 夜道に限らず注意したいのが、ひったくりの被害。平成19年の警察庁調べでは、被害者の9割以上が女性で高齢者のほか、20~30代も多い。バイクや自転車によるひったくりを避けるには、バッグは車道の反対側に持ち、車道から離れた建物側を歩くこと。「家の鍵と住所が分かる免許証を同じバッグに入れると、盗まれたときに自宅に侵入される危険性があるので、別々に持つよう工夫して」と真野さん。また、万が一の時に駆け込める交番やコンビニエンスストア、深夜営業のスーパーマーケットなどを確認しておくことも大切だ。

 ≪ぬいぐるみは「×」≫ 自宅まで無事に帰り着いても気は抜けない。たとえマンションにオートロック設備があっても、住人に紛れて不審者が侵入する危険もある。昼夜を問わず密室になるエレベーターに乗る際は周囲を確認し、見知らぬ人がいたら同乗しないこと。いざというとき、すぐ降りられるようボタンの前に立ち、壁に背中を向けることを忘れずに。マンションの高層階に住んでいても油断は禁物だ。空き巣や強盗は窓から侵入してくるケースが多く、人目の届かない上層階が狙われることも珍しくない。悪意を持つ犯罪者にとって1人暮らしの女性は格好のターゲット。斉藤さんは「女性が住んでいることを悟られないよう、窓周りにかわいい柄のカーテンやぬいぐるみを置かない、表札に名前を書かないといった注意が必要」と言う。窓には、ガラスを割られにくい防犯フィルムを張り、両面テープで簡単に取り付けられる補助錠などを使って二重、三重の対策を講じておきたい。防犯にこれといった決め手はないものの、委員会では「一つ一つ小さな努力を積み重ね、狙われにくい行動習慣を身につけて」と助言している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/175996/

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