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2008年9月25日 (木)

☆角川春樹監督、映画「笑う警官」で15年ぶりにメガホン (25日)

Banner_logo_051_4 角川春樹監督(66)が映画「笑う警官」(来秋公開予定)で、15年ぶりにメジャー作品の指揮を執ることが23日、分かった。昨年のNHKドラマ「ハゲタカ」で注目された大森南朋(36)を主演に、腐敗した警察内部の暗闘を描くサスペンス。角川監督は「服役で人間の辛酸をなめ尽くし、初めて人間のドラマを撮る自信がついた」と、66歳の再出発へ力強く踏み出した。
 映画界に復帰後、「男たちの大和」「椿三十郎」など話題作を連発。プロデューサーとして豪腕をふるってきた角川春樹が、ついに“現場”へ戻ってきた。監督業は「時をかける少女」のリメーク以来11年ぶり。メジャー配給作品となると「REX 恐竜物語」以来、実に15年ぶりだ。「ブランクへの不安は何一つない。むしろ今、初めて人間のドラマを撮れる自信があるんだ。2年5カ月と3日の獄中生活で人間の辛酸をなめ尽くし、人の痛みの何たるかが、オレにもやっと分かったからな(笑)」 復帰第1作は「笑う警官」だ。北海道出身の作家、佐々木譲氏の「道警シリーズ」の第1作。角川氏が約40年前に版権を購入、日本に紹介した、マルティン・ベック・シリーズの題名を継承させた警察小説だ。

 

映画化に際し、角川氏はプロデューサーで参加。監督は若手を抜てきした。ところが、彼の出した脚本は人間ドラマではなく、銃撃戦中心のアクション。佐々木氏に「なってない!」と抗議された角川氏が、「原作のイメージを壊さないためには、オレがやるしかない」と、クランクイン3週間前に決断した。自ら脚本を書き直し、配役も大幅に変更した中、不動だったのが主演の大森。昨年2月の「ハゲタカ」で冷徹な投資ファンド代表を演じ、一躍注目された演技派で、今作がメジャー映画初主演だ。角川監督とも初仕事だが、「少年のような顔をして取り組んでいらっしゃるのが印象的。ストレートな言葉で役者に指示してくださるので分かりやすい」と、早くもとけ込んでいる。角川監督も「ナイーブな所がいい。自分が知っている主演級の役者は、オレがオレが、というのが多いんだよ。スタイルもいい(1メートル78、68キロ)し、カメラマンと『こいつ、カッコ良く撮ろうぜ』と話しているんだ」と期待している。現在3作目が刊行中の「道警シリーズ」は10作を予定している。だが、映画版のシリーズ化については「今はこれを成功させるだけだ」とキッパリ。「乾いた男の世界を描く。全編にジャズが流れる、スタイリッシュな人間のドラマで勝負したい」と、配給元の東映が掲げる“200万人動員”へ挑戦する。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/181070

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