☆汚染米、週後半にも一斉捜索 不正競争防止法違反で3府県警 (17日)
米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の汚染された事故米の不正転売問題で、大阪、福岡、熊本の3府県警は16日、合同捜査本部を17日にも立ち上げ、早ければ週後半にも不正競争防止法違反などの疑いで、同社本社や九州事業所(福岡県)など関係先を一斉に家宅捜索する方針を固めた。同社が利ざや目的で汚染米を食用に偽装し転売したのは極めて悪質で、全容解明には強制捜査が不可欠と判断した。一連の問題は刑事責任追及に向け大きく動きだす。京都市の保育園や大阪市の病院に納入された中国産もち米からは、残留農薬基準の2-6倍にあたる農薬メタミドホスが検出されており、食品衛生法違反容疑での立件も急ぐ。これまでの農林水産省の調べなどによると、三笠フーズは1月から5月にかけ、農薬アセタミプリドに汚染されたベトナム産のうるち米を国産などに偽装し、清酒メーカー「美少年酒造」(熊本県城南町)に販売した不正競争防止法違反の疑いが持たれている。農水省は11日、同容疑で三笠フーズとグループ会社の米穀卸会社辰之巳の2社を熊本県警に告発した。三笠フーズはこのほか、農薬メタミドホスに汚染された中国産もち米なども転売。冬木三男社長は自ら指示したことを認めており、警察当局はトップ主導で農水省や取引業者をだまして利ざやを得た疑いがあるとみて、詐欺罪の適用も視野に、複雑な流通経路をたどった取引の実態解明を進める。http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091601000399.html
| 固定リンク
「生活関連事件(生安部の事件 風営法等)」カテゴリの記事
- 出資法違反:700人から不正に8億円 札幌の社長姿消す(10日)(2009.07.10)
- 持ち込んだシロアリ見せて工事させる 駆除業者を逮捕(10日)(2009.07.10)
- シロアリ駆除、契約書に不備容疑 駆除会社社長ら逮捕(9日)(2009.07.09)
- DM送りつけわいせつDVD販売 容疑の男6人逮捕、4万枚押収(9日)(2009.07.09)
- 希少種チョウ:標本を違法販売、会社社長逮捕 警視庁(8日)(2009.07.08)


コメント