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2008年8月29日 (金)

☆狡猾な工作員か哀れな女か…北女スパイの素顔とは? 映画「シュリ」を思い出す(29日)

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脱北者を装い韓国でスパイ活動をしていた北朝鮮の女工作員(34)が韓国の司法当局に逮捕された。女は美貌を駆使して韓国軍士官らと肉体関係を結び、北に軍事機密を流したり、情報要員の暗殺を計画していたほか、日本にも入国。メディアは女の狡猾さを報じる一方、悲劇の側面も伝えている。

 

女は保衛部に属するウォン・ジョンファ容疑者。容疑者が工作員と知りながらかくまっていた陸軍大尉(26)も逮捕された。当局の発表によると、ウォン容疑者は2001年、韓国男性と偽装結婚して入国、直後に脱北者と偽って出頭した。韓国軍に北の事情を教える講師も務め、佐官級も含め、7人の将兵に接触。中国に行き来して将校や脱北した要人のデータを北の機関に流していた。韓国に亡命した黄長●(=火へんに華)元朝鮮労働党書記の所在把握や韓国の情報要員の暗殺も命じられ、機関から毒針も渡されていた。日本でも諜報活動をするため3度入国、日本人男性3人とも見合いをしていたという。冷徹に任務を遂行する姿とともに韓国メディアは「哀れな女」として生い立ちにも触れている。
 朝鮮日報によると、幼くして父を亡くしたウォン容疑者は15歳で特殊部隊に入隊。けがで除隊後に金属窃盗を働き、6年間、中朝国境を逃走するという数奇な運命をたどった。
 この逃走劇の大胆さに工作機関が目を付け、中国に潜伏する脱北者を捕らえる任務を与えた。ウォン容疑者は脱北者100人を連行し、機関の期待に応えた。
 韓国入国時には、偽装結婚した男性の子供を妊娠していたが、「その方が自然」との命令で女児を出産、育てながら任務に当たった。また、暗殺に失敗したため、機関から殺害されることを恐れ、精神安定剤を手放せずにいたとも。
 同時に逮捕された大尉とは周囲から「本当の恋人」と見られ、大尉は工作員と打ち明けられながら証拠の焼却まで手伝ったことについて「彼女を愛していたから」と供述。大尉はともに日本など第3国への密航を夢みていたという。
 韓国では、北の女工作員と韓国の諜報部員との悲恋を描きヒットした映画「シュリ」が「現実にあった」との声も挙がっている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/174163/

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