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2008年8月26日 (火)

★校内暴力SOS サポーター派遣フル回転 宮城 (26日)

47newslogo1_3 Main_logo1 小中高校で非行防止活動などに取り組むため、宮城県警が2007年度に導入した警察官OBのスクールサポーターの派遣要請が急増している。県内で頻発する対教師暴力などの件数に比例するように、2年目も既に初年度1年間の派遣実績に迫る勢い。教育現場のSOSを受け、サポーターの対応が追いつかない状況だ。県警少年課によると、2007年度は1年間で15校(延べ17校)からサポーターの派遣要請があり、小中校の計9校(延べ11校)に派遣した。本年度の派遣要請は現時点で中高校の計11校(延べ14校)。既に7校に派遣し、再派遣の依頼があった1校を含む2校への派遣を決めている。生徒の問題行動が原因でサポーターを派遣した学校の中には、地域ぐるみの非行防止活動が成功し、再生に向けてスタートを切った中学校もある。仙台市で昨年6月、スプレーガスを吸入する「ガスパン遊び」で爆発事故を起こした生徒が通う中学校では、生徒有志による防犯ボランティア組織の設立を支援するなど、教育環境を好転させた事例も出てきた。ただ、サポーターの「神通力」にも限界がある。県警のサポーター制度は本来、児童生徒の非行防止、犯罪被害防止が主眼だが、校内暴力などの問題が起き、手に負えなくなった段階で派遣を要請されるケースが増えているからだ。結果的にサポーターの一校当たりの派遣期間が長期化し、学校側の要請すべてに応えられない状況も生じているという。県警は「学校をはじめ、地域や保護者らの協力なしに非行や犯罪被害は防止できない。各校の要請に応えながら、少年の健全育成を地域で支える態勢づくりにも努めたい」と強調している。[スクールサポーター]校内暴力や非行が深刻化する小中高校の要請を受けて、警察官OBらを長期派遣する制度。おおむね1カ月間を上限に常駐し、児童生徒の指導や教員への指導法の助言、学校や保護者、地域と連携した補導活動、防犯教室の開催などを担う。県警は初年度、元警察官と元補導員の2人を任命。本年度は4人に増やし、教育環境の向上を図っている。 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/08/20080825t13031.htm

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