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2008年8月29日 (金)

☆茨城県沖の大地震、「海山」が引き金 富士山並み巨大 (29日)

Banner_logo_051_2 茨城県沖の海底に富士山並みの巨大な海山が沈み込んでいることが、東大地震研究所の望月公広助教らの調査で分かった。この海域で約20年間隔で起きるマグニチュード(M)7級の地震の原因とみられ、今年5月8日の地震(M7・0)もこの海山が引き金だった可能性が大きいという。29日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 

海山は茨城県沖約100キロの海底下にあり、高さ約3000メートル、すそ野の直径約50キロ。海底地震計を使った音波探査で発見した。西へ移動する太平洋プレート(岩板)に乗って、約70万年前から徐々に陸側プレートの下へ沈み込んでいる。周辺の地震活動との関係を分析したところ、過去のM7級は、この海山の西側のふもとで発生したことが判明。海山が沈み込む手前の地殻に大きな力がかかり、繰り返し大地震を起こしているらしい。 沈み込む海山は従来、山の頂上が引っ掛かるようにして地殻を壊し、高い海山ほど大きな地震を起こすとの仮説が有力だった。今回の分析結果はこれを覆すもので、海山による地震は山の高さではなく、すそ野が広いほど規模が大きくなるとみている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/173943/

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