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2008年8月21日 (木)

★全国初の恐喝被害回復 改正暴対法で820円取り返す なんて言うか「事件にするか否か」は県警のセンスと本部長の意気込みなんですよ (21日)

 Banner_logo_051_2 京都市内のハンバーガー店で、暴力団組員が820円分の商品を脅し取る事件があり、京都府警が20日、指定暴力団組員による恐喝被害は暴力団トップが損害賠償責任を負うことを盛り込んだ改正暴対法の規定を利用、組員に指導し同額を店側に返却させた。今年5月の同法改正後、恐喝の被害回復は全国初という。府警は今年7月9日、京都市伏見区のハンバーガー店のドライブスルーで腕の入れ墨を見せて「服が雨でぬれた」と因縁をつけ、820円分の商品を脅し取ったとして、恐喝容疑で山口組系組員の男(38)を逮捕。同店には改正暴対法の規定を説明し「少額でも泣き寝入りせず支払いを求めてはどうか」と助言。店側は「被害回復に応じない場合は暴力団の代表者に請求する」と府警を通じて男に伝えたところ、男は「組には迷惑をかけられない」と支払いに応じたという。日本大学法科大学院の板倉宏教授(刑法)は「改正暴対法の趣旨から非常に意義がある」としている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/171642/

【ブロガーコメント】

Nisshou4  オウム真理教事件のとき、警察庁は「あらゆる法令を駆使しろ」の指示を出した。教団の事務所で使用する車両の変更届けを出さなかっただけで摘発したし、下水道の水が外に漏れただけで摘発した。「(事件化を)やるか」「やる意思がないか」なんだよ。特に、本部長の事件的センスは、即、実績になる。警視庁が、9、10月の2か月間を「振り込め詐欺特別緊急対策」推進期間にするという。この振り込め詐欺、もし未遂で逮捕できたら、素晴らしい効果が出ると思うな。つまり、捜査2課詐欺より、生安詐欺を未遂で徹底的に取り締まる。「オレオレ詐欺」で、「携帯変えたから…」と電話した段階で捜査に着手すればいいんだよ。詳しくは「手のうち」になるから書かないが、撲滅できますよ。そう言えば、昔し、親切運動なる国民運動がはやったとき、千葉県内のある市役所が「すぐやる課」をアピールして全国の話題になったことがあった。「すぐやる」。いい言葉のひびきじゃないですか

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