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2008年7月25日 (金)

★「ナイフ抹消するわけにいかない」 八王子無差別殺傷事件で町村長官

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町村信孝官房長官は23日午前の記者会見で、東京都八王子市で起きた無差別殺傷事件について、「(凶器は)どこの家庭にでもあるような包丁で、これを規制するのはちょっと考えられない。世の中からナイフのたぐいを一切抹消するわけにはいかない」と述べ、無差別殺傷事件対策としての刃物規制には限界があるとの考えを示した。その上で「(人の命の大切さの教育など)地道なことをしっかりやっていかないとなかなか問題への答えは出てこない」と強調した。 また「フリーターの人が事件を起こすと、やっぱりフリーターが悪いんだと、わかりやすいから理屈を付ける。世の中からフリーターがいなくなれば一切こういう事件が起きないかといえば、そういうわけにはいかない」とも述べた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/163463/

【ブロガーコメント】

Nisshou4 確かにこんな事件がおきたからと言って、ナイフや包丁類までなくせと言うのは、ナイフや包丁に無礼な話しだ。この事件の本質は、見ての通り「家庭環境」にあると思う。登校拒否をして学校に行かないのに「教育テレビを見せている」などと言いふらしたり、30歳過ぎまでママから小遣いもらっていたりなど母親ベッタリのマザコンだった。単なる〝我がまま〟に育てられたというよりは、他人の意見を取り入れない別の世界に隔離された。そんな社会にいて、別の社会から、秋葉事件のようなマスコミで派手に取り上げられる雑音だけは入ってくる。免疫がないのに加えて、母親の勝手論からリテラシーがきかない。で、犯罪を犯罪と思わないロボットが完成した。そのロボコンがゲーム感覚で犯行に走った。 
 大事なのはナイフの規制ではなく、「そのような家庭」を無くすることだ。給食費を払わないでメシを食わせている家庭なんか、危険極まりない。まず「親」に対して教育をする必要があるのではないのか。フリーターについては、直接、事件には関係ないが、「税金を払わなくても良い」というのがまかり通ることの無いような「社会環境」の整備が必要だろう。大臣コメントにしては言葉足らずではないのか?

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