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2008年7月25日 (金)

★【八王子通り魔】細部の行動内容は説明できず、鑑定留置検討へ 

Msn_s1 産経新聞ニュース

東京都八王子市の書店で女性2人が殺傷された事件で、検察当局は24日、殺人未遂容疑で逮捕された会社員、菅野(かんの)昭一容疑者(33)=同市川口町=の責任能力を確認するため、東京地裁に鑑定留置を請求する方向で検討に入った。 これまでの警視庁捜査1課の調べに、菅野容疑者は「悩みを最後まで聞いてもらえず、両親を困らせようと思った」と供述している。しかし、書店で無差別殺人に至った経緯や犯行状況の説明はあいまいなままだという。また、菅野容疑者は中央大4年の斉木愛(まな)さんら2人を刺した後、カウンターの女性に近づくなど、しばらく店内にとどまっていた。現場に現金や身分証明書が入った財布も放置しており、捜査1課は逃走の意思がなかったとみている。

 

ただ、犯行場所に書店を選んだ理由や店内を歩き回った点をただすと、菅野容疑者の供述は不明瞭(めいりょう)で、犯行時の状況も明確に説明できない状態が続いているという。東京・秋葉原の無差別殺傷事件でも、加藤智大(ともひろ)容疑者(25)の鑑定留置が東京地裁に認められ、現在、鑑定が行われている。

【ブロガーコメント】

Nisshou4_2

秋葉も含めて通り魔事件や宮崎勤事件、上告審が取り沙汰されている和歌山毒物カレー事件など、社会を震撼させる特異・奇異な事件となると必ず「鑑定」と騒ぎ出す。もっと、大事なのは、そのような犯罪を産んだ背景の分析だ。誰か、研究する学者はおらんのか。これこそプロファィリングの材料のはずだ。

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