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2008年7月12日 (土)

★なんでこうなるの? 「単なるミス」では済まされない「大ミス」 でも、現代社会にはミスだけで済まされない問題がある

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夫の暴力から逃れるため佐賀県伊万里市から転出した女性の新住所が記載されている住民票を、閲覧禁止手続きを取ったにもかかわらず、同市職員が誤って夫に交付し、新住所が伝わっていたことが12日までに分かった。市はミスを認め、女性に謝罪。女性は精神的苦痛を受けたとして、市に損害賠償を求めている。

 市によると、県外に転居した女性は4月21日に、ドメスティックバイオレンス(DV)防止法に基づいて住民票の本人以外への閲覧禁止手続きを取った。その後、女性が転出証明書類の作成を要請した際に、職員が閲覧禁止措置を解除したが、元に戻すことを失念。数日後に夫の求めに応じて住民票が交付されてしまったという。新住所を確認しようと夫が再び市の窓口を訪れ、ミスが発覚。住民票は住民基本台帳法施行令で転居後も五年間の保存が義務付けられている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080712/crm0807121325012-n1

【ブロガーコメント】

Nisshou4_2  ドメスティックバイオレンスの問題は、特に、最近は深刻になっており、生命にかかわることから「うっかりミス」では済まされない問題だ。今回の様な問題は、行政の担当者のミスだが、ミスで゜ない危険性がある。それは、インターネットだ。DVで住民票の非開示なんていうのは、警察を含めて関係者しかしらない。ところが、こんなケースも有り得ることだ。

 妻がAという夫の暴力がひどく、警察に援助を要請。警察はDV法に基づいて、施設に保護要請を出して、匿い、住民票を非開示にした。ところがAは「妻に逃げられた」として、ネットで写真付きの情報提供を公開する。妻は、施設にいられる期間は限られており、やがては自立するため施設を出ることになる。その際、ネットのウオンテットを見た住民が通報することになる。これが最も危険なのである。周囲の人から、情報提供されてしまえばどうしようもない。Aに捕まってしまう。この辺をどうするのか、まだ誰も気づいていない。

 

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