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2008年7月27日 (日)

★これはびとい  「彼女に振られた」と通報 非常識110番で業務に支障 栃木県警が事例集製作 (27日)

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栃木県警が今年上半期(一-六月)に受理した一一〇番は六万九千三百六十六件で、このうち事件事故と関係ない通報が四千八百五件(全体の6・9パーセント)に上ることが、二十六日までの県警通信指令課のまとめで分かった。中には「彼女に振られた」などといった非常識な通報も。そうした非常識通報対応で専用回線がふさがり、人命にかかわる通報の受理が遅れる可能性もあるという。社会全体のモラル低下が「安全安心」にも悪影響を及ぼしてる。同課は適正な一一〇番の利用を訴える目的で、冊子「こんなことでも一一〇番?」を八百部作成した。今年一-五月に受理した非常識な一一〇番の中から、百二十二件を選んでまとめた。全国でも初めての試みという。

 この冊子からは、身勝手な要求、意味不明の質問など、常識に欠ける通報実態が浮き彫りとなった。 「女に捨てられた。どうしたらいいか」との男性からの通報では、担当者が相談窓口を紹介した。「夫婦げんかして夫が家を飛び出した」との通報には、警官を出動させ仲裁。「タクシー代がもったいないので、パトカーで送ってほしい」という理不尽な要求もあった。だが、一見、警察業務とは無関係な通報でも、その後事件に発展する恐れも否定できない。このため、担当者は「どんな電話でも、むげに切る訳にはいかない」という。ただし、いたずらの一一〇番を繰り返した場合などは、偽計業務妨害容疑で捜査、逮捕する可能性もある。 同課は「身勝手な通報に時間を割いた結果、一刻を争う事件や事故の対応が遅れることもある。その後の捜査に重大な影響を及ぼしてしまうかもしれない」と危機感を募らせる。同課では冊子を広報活動で使用するほか、希望者に配布する。問い合わせは電話028・623・3782へ。 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20080726/30134

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