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2008年7月25日

2008年7月25日 (金)

★国家公務員の定年65歳に 天下り規制など受け 

Msn_s1_4  産経新聞ニュース

人事院の「公務員の高齢期の雇用問題に関する研究会」(座長・清家篤慶応大教授)は25日、現在60歳の国家公務員の定年を段階的に65歳まで延長することを検討すべきとした中間報告をまとめた。来年夏をめどに最終報告をまとめる。 中間報告は、公務員の再就職あっせんの原則禁止といった天下り規制が今後強化されるほか、年金の受給開始年齢を65歳まで段階的に引き上げることに伴い、60歳定年のままでは25年度以降に退職する公務員は年金を受け取れない期間が生じるとした。 定年延長に向けた今後の検討課題としては、(1)60歳から大幅に給与水準を下げるなど人件費が増大するのを防ぐ方策(2)昇進のスピードが落ちることによる士気低下を防ぐ方法-などを示している。今年6月に成立した国家公務員制度改革基本法も、65歳までの延長を検討するとしている。

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★えっ! 15歳の少女が大麻栽培? どこまで拡大する少年犯罪

Msn_s1_3 産経新聞ニュース

 香川県警組織犯罪対策課などは25日までに、大麻取締法違反(栽培)の疑いで、飲食店店員の少女(15)=同県さぬき市=と、交際相手の土木作業員の男(21)=高松市=を逮捕、少女の自宅アパートから大麻草101本を押収した。2人は「吸引目的だった」と容疑を認めているという。調べでは、2人は共謀し5月13日ごろから同19日までの間、少女の自室で大麻草を栽培した疑い。男は「高松市内の駅で知らない人から種を入手した」と供述。プランターで育てた大麻草を5月13日ごろ少女に預けたという。数日後、少女の母親が発見し、さぬき署に届けた。少女は今春、中学を卒業したばかり。既に中等少年院送致の保護処分が決まり、男は大麻取締法違反の罪で起訴された。

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★小説 警視庁薬物特命捜査官(12)

   水死体メモの携帯が判明

080713_164028_m 捜査本部の調べで、金山剛の人定が少しずつ明らかになった。
 一九五四年に中国の広州に生まれた残留孤児。昭和五十七年に父方の実家である宮城県角田市で市民権を得て帰化。母親とは平成二年に死別したが、現在は妻と子供の三人で東京都港区高輪四丁目の高級マンションに住み、港区新橋で古物商を営んでいる。
 高輪のマンション住民の評判は「いつもにこやかに挨拶し、奥さんとも仲が良く明るい家庭のご主人」と評価は高い。
 その一方で、店舗先には古物商にも係わらず古銭や掛け軸など数点が飾られているだけで、繁盛しているとはとうてい思えなかった。
 しかし、乗り回しているのは赤いアウディ。3ナンバーの高級乗用車。古物商仲間からは、かねてから暴力団との交際の噂も取り沙汰されていた。
 その男が仙台市内で水死体で発見され、覚せい剤の注射恨まで確認されたのだ。遺体発見当時所持品が少なかったため身元の判明まで時間がかかった。
 捜査本部は、金山が乗っていた自動車の存在が掴めなかった。運転免許証ごと無くなっているのだ。東北縦貫自動車道の仙台周辺の料金所で料金表の指紋割り出しに全力をあげることになった。
 警察庁が調整に乗り出し、東京から宮城県までを含めて、行動確認が必要なアウディについては宮城県警の担当とし、「品川330××…」の車両番号で、Nシステムの分析作業を進めるよう指示した。
 一方、金山の所持していた不審な携帯番号については、隅田川の水死体が所持していたメモと同一番号だったこと。割当てがドコモ東海だったことなどから総合的に判断して、既に警視庁の担当とし捜査が進められていた。
 これまでの捜査で、判明しているのは、「1・8・6・0・7・0・5・3・8・8・×・×・×・×」を解明した結果、番号通知にする「186」を除き「・」を削除すると、070・5388・××…となり、「070」の携帯電話番号と判明。さらにその後の捜査で「070」で始まる番号は「PHS」携帯で、「070・5388…」の番号はドコモ東海への割当てだったことも分かった。
 警視庁では、刑事訴訟法第百九十七条の「捜査に必要な取調」の第二項「捜査については、公務所または公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる」に照らして照会した結果、この携帯は、大阪市生野区巽中××在住の韓国人留学生(一九歳)が購入、使用していることになっていた。
 警視庁は大阪府警の協力を得て留学生を割り出し、本人確認法違反で事情聴取を行った。
 府警の調べに対して留学生は、学校の講演で顔見知りとなった中国人で「伯」という〝先生〟から「携帯を買ってほしい」と頼まれて名古屋市内の携帯電話ショップで計五台を自分名義で購入。うち一台は謝礼として貰ったものの、他の四台は、伯に渡し、謝礼として二十万円、今後の通話料金として三十万円の計五十万円を受け取っていた。その四台の中に「070・5388・×・×……」の携帯が含まれていた。
 警視庁は留学生の証言などに基づき「伯」の特定捜査を進めた結果、東京都新宿区歌舞伎町の朝洋商事の社員であることを突き止めた。朝洋商事は、撃沈船から押収された携帯の発信記録に残っていた会社だ。
 公安関係の資料によると伯は、昭和五十八年前後に商事に入社。最初は営業部門を担当していたが、現在は非常勤役員とし、海産物研究員や資源調査員の肩書きを持ち、貿易関係評論家として、国内外で活動していることが確認されている。
 

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★【八王子通り魔】細部の行動内容は説明できず、鑑定留置検討へ 

Msn_s1 産経新聞ニュース

東京都八王子市の書店で女性2人が殺傷された事件で、検察当局は24日、殺人未遂容疑で逮捕された会社員、菅野(かんの)昭一容疑者(33)=同市川口町=の責任能力を確認するため、東京地裁に鑑定留置を請求する方向で検討に入った。 これまでの警視庁捜査1課の調べに、菅野容疑者は「悩みを最後まで聞いてもらえず、両親を困らせようと思った」と供述している。しかし、書店で無差別殺人に至った経緯や犯行状況の説明はあいまいなままだという。また、菅野容疑者は中央大4年の斉木愛(まな)さんら2人を刺した後、カウンターの女性に近づくなど、しばらく店内にとどまっていた。現場に現金や身分証明書が入った財布も放置しており、捜査1課は逃走の意思がなかったとみている。

 

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★「ナイフ抹消するわけにいかない」 八王子無差別殺傷事件で町村長官

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町村信孝官房長官は23日午前の記者会見で、東京都八王子市で起きた無差別殺傷事件について、「(凶器は)どこの家庭にでもあるような包丁で、これを規制するのはちょっと考えられない。世の中からナイフのたぐいを一切抹消するわけにはいかない」と述べ、無差別殺傷事件対策としての刃物規制には限界があるとの考えを示した。その上で「(人の命の大切さの教育など)地道なことをしっかりやっていかないとなかなか問題への答えは出てこない」と強調した。 また「フリーターの人が事件を起こすと、やっぱりフリーターが悪いんだと、わかりやすいから理屈を付ける。世の中からフリーターがいなくなれば一切こういう事件が起きないかといえば、そういうわけにはいかない」とも述べた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/163463/

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