« 乞う ご期待 | トップページ | 小説 警視庁・薬物特命捜査官(1) »

2008年5月 8日 (木)

けん銃使用に躊躇があってはならない

 朝日新聞によると、東京・杉並で発生したけん銃発砲事件はこうだ。

 「荻野容疑者は約1年前から妻子と別居しており、離婚調停中という。この日は、自宅の外に荻野容疑者がいたため妻(38)が午前7時55分ごろ110番通報。妻は、訪れた男性巡査長(47)に長男と長女の登校に付き添うよう頼んだ。 同8時5分ごろ、4人で自宅を出たところ、まもなく荻野容疑者が通学路脇の路地から現れて、子ども2人の手を引こうとした。巡査長は間に入る形で制止。暴れる荻野容疑者を体ごと抑えるなどしてもみ合っている中で、拳銃を奪われたという」

 この巡査長は、子供を必死で守ろうとした。依頼をうけたんだから必死だと思うよ。しかも、相手は「医師」。人の命を守る医師だよ。油断があったとすればそれ(医師)だが、私は、警察官の行動は批判できない。批判するなら、「人を見たら泥棒と思え」式。こんな依頼になんで制服をひとりだけ出したのかだ。警察官は子供を守ろうと必死だった。それでけん銃を…

 甘いと言うなら、そこに問題があるんだよ。警察官が出動する際は、常に「事件」を想定しなければならない。けん銃使用のセンス。せめて欧米並みにしないと、何故か時代の錯誤としか考えられない。少なくても、警察組織は、警察官のけん銃の使用に躊躇を与える処分をするな。

 「医師が近づいて来た段階で、けん銃に手を添える行動」欧米では当たり前の行動であろう。それをやれる雰囲気が必要では?

« 乞う ご期待 | トップページ | 小説 警視庁・薬物特命捜査官(1) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: けん銃使用に躊躇があってはならない:

« 乞う ご期待 | トップページ | 小説 警視庁・薬物特命捜査官(1) »