警視庁管内体感治安レベル2


首都東京体感治安(22、23日 単位・レベル)
首都圏でひったくりが増加
【治安うんちく】
2009_1228_222559212_20191022201001F1015144  ひったくり―かつて都内の某市で続発したことがあった。当然、発生の110番が入れば、リアルタイムで利用車両や人着(何色ヘルメットとか着衣の色など)がわかる。だったら、防災無線を使って即、市内に公報して注意を喚起する。市民の目が光るから抑止効果になる。生命にかかわることもあり、防災以外でも「利用」は可能とまで確認して提言した。ところが、「周辺住民から『うるさい』といわれるので実施は困難だ」という。
 そのひったくりが埼玉県内で続発しているという。
 20日白昼、埼玉県西南部の朝霞や志木、新座、さいたま、蕨の5市で計7件のひったくりが発生。いずれも、犯人はミニバイクを使用して自転車の女性を狙う手口。埼玉県警は同一犯の可能性もあるとみている。
 被害者は自転車利用―最悪の場合は重大事故になる場合もある。一部の人間の声より、人の命を守ることが大事ではないのか?
 警察庁によると今年9月現在のひったくり認知件数は1253件で前年同期より213件の減少。ところが検挙率は前年より17.2ポイントもダウンして53.1%だった。
 ランキングは東京の214件、大阪の213件、神奈川の176件、埼玉は148件、愛知の94件と続く。全体的に減っているのに神奈川が前年より28件増加したのを始め事件のあった埼玉は22件、東京は14件もそれぞれ増加するなど首都圏で増加傾向が見られる。
 一方、検挙率のランキングは北海道の114.3%をトップに青森、岩手、福井、岡山、沖縄など100%超えが9道県もあった。
 低かったのは茨城の15.0%、岐阜と奈良の各20%、静岡の23.5%、香川の30%と続き、事件のあった埼玉の検挙率は33.1%。
 発生があっても検挙件数が0件は山形、栃木、山梨、長野、高知、佐賀、大分、宮崎の8県にのぼった。
 首都・東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 
 【事件】警視庁によると東京・武蔵野市で武蔵野市役所防災課を騙った不審な電話入っている。「台風被害の調査をしています」「どこか壊れたりしていませんか」などと聞いてくるほか「何人暮らしですか」「家族構成は」などを聞いてくる。警察では絶対そんな事がないので、電話があったら110番するとこと注意を呼びかけている。こうした詐欺は都県境がないので、どこで発生するか分からないので全国的に注意することだ。
 
被災地で「電気の点検」名目で現金数万円盗む、男2人逃走 (22日)TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3810125.html

★詐取したカードで240万円引き出す 容疑の指示役逮捕 (16日)産経
★災害便乗の悪質商法に注意=高額修理持ち掛け-消費者庁(16日)時事
★カードだまし取られ 130万引き出される、男の画像公開(10日)TBS
★うその電話でiphono転売か、詐欺グループ摘発12人逮捕(10日)TBS
★金相場詐欺の疑いで83歳女逮捕、余罪3億円か(9日)TBS
★詐欺の受け取り役を逮捕、スマホで一部始終を撮影(7日)TBS
★「焦る心理」操る 特殊詐欺グループのマニュアル押収(6日)日経
★警察官を装いうそ電話、封筒すり替えカード盗む(5日)TBS
★滋賀県警ユニークな特殊詐欺対策(4日)共同
★「金にスプレー」で詐取 70代女性、140万円被害(3日)産経
★不審な動きの大学生…警官が職質 詐欺発覚、容疑で逮捕「カードだまし取った」と認める 東入間署(3日)共同
★中国拠点の詐欺グループ摘発(3日)NHK

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2011年5月29日 (日)

掲示板

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

F1012226

【治安安定】山形、島根、秋田、福井、鳥取、長崎、宮崎
【やや安定】新潟、岩手、長野、熊本、石川、青森、徳島、愛媛、高知、鹿児島、大分、富山、佐賀、山口、静岡
【普通】和歌山、福島、山梨、栃木、岐阜、沖縄、東京、北海道、宮城、滋賀、兵庫、群馬、神奈川、奈良、広島、岡山、三重、香川
【やや悪い】茨城、京都、埼玉、福岡、
【悪い】愛知、千葉、大阪


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ドキュメンタリー 「建国義勇軍」。公安警察「防諜」など実話をもとにした小説を掲載 
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警視庁取調官落としの金七事件簿
東映チャンネルHDで放送

2014年08月30日(土) 11:00~13:00

数々の難事件を解決に導き、警視庁捜査1課に語り継がれる伝説の刑事・小山金七の生きざまを描く。警視庁捜査1課の小山(柳葉敏郎)は、警察庁長官襲撃事件の捜査本部に呼ばれる。小山は目撃者の協力の下、独自捜査で犯人の推定身長や凶器を割り出した。数年後、度重なる胃痛に襲われていた小山が、胃がんを患っていたことが判明する。人生の終着点が見えかけてきた彼の脳裏によぎったのは、これまでかかわってきた難事件のことなのだ。

【柳葉敏郎】演技にも実生活にも“生きる”祖母の教え

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取材で待つことはあっても、取材相手を待たせたことはなかった。ところが、「警視庁取調官 落としの金七事件簿」(テレビ朝日系、29日午後9時放送)の収録はトントン拍子で進み、予定より4時間も早く終わってしまったという。収録後の取材ということで、若干早めには現場に着いたのだが…。
 「待ちました!」
 大量の冷や汗を流し、インタビューに指定された部屋に入った記者を待ち受けていたのは、怒気をみじんも感じさせないカラッとした声。そして『さぁ、始めましょう』と柔和な眼で促された。
 「仕事をしてきて初めて、計算しないでやりました。最初の取り調べシーンに著者の小野(義雄・元産経新聞警視庁担当記者)さんがいらっしゃった。金七さんのもとで同じ空気を吸った人が目の前にいる、と思ったらプレッシャーがかかって…。ところが、その小野さんが金七さんを“呼んで”くれたんです」
 「金七さんの『犯人より犯人になる気持ち』って何なんだろうって思っていたけど、頭で考えなくても(気持ちが)出ちゃいました」
 心の揺れを少しでも画面ににじませようと、監督は7-8分ずっとカメラを回し続けた。長ぜりふを含む彼の演技を、小野氏は身じろぎもせず3時間見守り、最後に涙を浮かべ、「最高だ」とつぶやいたという。
 警視庁捜査一課の特別対策管理官で“落とし”の異名をとった小山金七氏は、先ごろ時効になった国松孝次元警察庁長官狙撃事件を追いながら2000年3月末、がんで57歳の生涯を終えた。ドラマでは、その生涯に担当した事件を回想し、中でも1986年のトリカブト保険金殺人事件にスポットをあてる。
 「これまで経験したことのない役でした。怒らず、怒鳴らず、人を落とす…。変な知恵は持たず、知識だけ持って演じればいい、と思いました」
 金七を演じながら心に浮かんだのは、89年に他界した大正生まれの祖母の姿だったという。
 「小学3年生のとき、おやじが脳溢血で亡くなって、おふくろは仕事をしていたから、ばあちゃん子だったんです。ばあちゃんは孫というより、末っ子として育ててくれました」
【失敗して成長!】
 人の道に外れそうになると、こんこんと諭し、励ましてくれた。中学時代にやっていたソフトテニスの試合前日には必ず、「明日、頑張ってこい」と言ってくれた。いまでも忘れられないことがある。
「ある試合中、影でコソッと見ているばあちゃんを見つけたんです。そういうことをする人じゃなかったから、タイムをかけて靴ひもを結ぶふりをして時間をとって心を静めました」
 そう話す目元に少し涙が浮かんだ。
 「ばあちゃんは走れませんでしたけど、いま、ぼくは走れる。だから娘の運動会は走りますよ。一生懸命走って勝ちにいくから、負けると悔しいし、勝つと喜びが味わえる。子供には、できるかぎり失敗をさせてあげたい。失敗しないと成長しないでしょ。そして娘と息子には、できるだけ一緒にいてあげたい。それは、ぼくがおやじにしてほしかったことでもあるんです」
【尊敬されているか不安で…】
 06年、3年間かけて説得した妻と愛娘を連れて生まれ故郷の秋田に居を構えた。08年4月、長男が誕生。仕事のたびに、秋田と現場を往復する。 「一昨年、地元のお祭りで『どんと焼き』を企画したんです。10年から20年ほど前まではやっていたけど、人手が足りなくてやめていたんです。再開したら、どんと焼きで焚くお札が小山ほど集まった。焼くに焼けず、自宅で保存していた近所の年配の人に『(どんと焼きを)待ってた』と言われました。そこで確信しました。秋田で生活をしていけるってね」
 あるとき、7歳下の妻と些細なことでもめた。すると小5になった長女が「家族なんだから」と間に入ってたしなめた。「カーッとなっていた頭が一気に覚めましたよ(笑)。子はかすがい、だけど夫婦は他人でしょ。時々、不安になるから『おれのこと、尊敬してくれてる?』って聞くんです。最近? 1月に湯河原で娘と息子の前で聞きましたよ」
ペン・栗原智恵子

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