警視庁管内体感治安レベル2

F1014849 首都東京体感治安
(20、21日 単位・レベル)


賭博の検挙率大幅ダウン

【治安うんちく】
2009_1228_222559212_64 F1014795  刑法犯認知件数が戦後最も少なかった平成30年よりさらに減少していると書いたが、加えて検挙率もアップするなど治安情勢は順調に回復しながら令和を迎えられそうだ。
 警察庁によると平成31年4月現在の刑法犯検挙率は、前年同期より1.1ポイントアップして39.1%だった。
 認知件数にしてもそうだが、平成で日本警察最大の不覚のひとつは検挙率のダウン。平成13年には戦後最悪の2割を割って19.8%だった。
 その平成時代の大きな特徴のひとつが振り込め詐欺など特殊詐欺を含む知能犯。その検挙率が前年同期より6ポイントもアップして49.0%になった。この背景には詐欺が6.3ポイントもアップして45.5%になったことがある。
 さらに、低さから頭痛の種になっていた窃盗犯。前年より0.8ポイントアップして34.2%になった。
 体感的にも治安情勢に不安を与えることが大きい凶悪犯は0.5ポイント下がったものの86.5%と高い数字で推移している。粗暴犯も83.6%だった。
 問題は風俗犯。カジノの設置に便乗して不正なカジノの出現も懸念されるが賭博。4月現在の認知件数は75件と少ないが検挙率が前年同期より93.6ポイントもダウンして69.3%になってしまったことだ。
 正当なものもあれば偽物も現れる。依存症もさることながら、少なくても犯罪組織の餌食になってはいけない。
  東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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大阪の振り込め詐欺コマーシャル


https://www.youtube.com/watch?v=0erMfQ80Jno 

★デパート従業員装い電話カード詐取か、詐欺G受け取り役逮捕(19日)TBS
★米企業社員装い6000万円詐取、容疑の男逮捕(17日)産経
★古い消化器を磨き〝新品〟と偽ったか、買い替え持ちかけた逮捕(16日)TBS
★競馬予想名目で現金詐取容疑の男逮捕 警視庁(15日)産経
★詐欺未遂で国士舘大生逮捕、詐欺グループのリクルーター役も (12日)TBS
★「必ず儲かる」借金し契約 マルチ商法、20代相談突出 (11日)朝日
★弁護士かたる男らに、72歳女性が2600万円だまし取られる (8日)産経
★去年の特殊詐欺“過去最悪”、警視庁が民間に協力呼びかけ (7日)TBS
★東京で特殊詐欺防止イベント、被害女性が注意呼びかけ (6日)TBS
★キャッシュカード窃取多発=すり替え手口、被害19億円-警察庁が注意呼び掛け (5日)時事
★「NHKのアンドウ」わずか1分半で、不審電話の手口は(2日)朝日
★犬の名前、答えられず…電話の相手は息子ではない 茨城のグループ、詐欺未遂の疑いで男ら4回目逮捕(30)共同
★還付金詐欺、さいたまで相次ぐ 60代の女性2人が被害 215万円だまし取られる 浦和署(29日)共同
★タイ拠点の特殊詐欺、日本人15人 警視庁捜査へ(26日)TBS

 

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2011年5月29日 (日)

掲示板

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

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【治安安定】山形、島根、秋田、福井、鳥取、長崎、宮崎
【やや安定】新潟、岩手、長野、熊本、石川、青森、徳島、愛媛、高知、鹿児島、大分、富山、佐賀、山口、静岡
【普通】和歌山、福島、山梨、栃木、岐阜、沖縄、東京、北海道、宮城、滋賀、兵庫、群馬、神奈川、奈良、広島、岡山、三重、香川
【やや悪い】茨城、京都、埼玉、福岡、
【悪い】愛知、千葉、大阪


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ドキュメンタリー 「建国義勇軍」。公安警察「防諜」など実話をもとにした小説を掲載 
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警視庁取調官落としの金七事件簿
東映チャンネルHDで放送

2014年08月30日(土) 11:00~13:00

数々の難事件を解決に導き、警視庁捜査1課に語り継がれる伝説の刑事・小山金七の生きざまを描く。警視庁捜査1課の小山(柳葉敏郎)は、警察庁長官襲撃事件の捜査本部に呼ばれる。小山は目撃者の協力の下、独自捜査で犯人の推定身長や凶器を割り出した。数年後、度重なる胃痛に襲われていた小山が、胃がんを患っていたことが判明する。人生の終着点が見えかけてきた彼の脳裏によぎったのは、これまでかかわってきた難事件のことなのだ。

【柳葉敏郎】演技にも実生活にも“生きる”祖母の教え

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取材で待つことはあっても、取材相手を待たせたことはなかった。ところが、「警視庁取調官 落としの金七事件簿」(テレビ朝日系、29日午後9時放送)の収録はトントン拍子で進み、予定より4時間も早く終わってしまったという。収録後の取材ということで、若干早めには現場に着いたのだが…。
 「待ちました!」
 大量の冷や汗を流し、インタビューに指定された部屋に入った記者を待ち受けていたのは、怒気をみじんも感じさせないカラッとした声。そして『さぁ、始めましょう』と柔和な眼で促された。
 「仕事をしてきて初めて、計算しないでやりました。最初の取り調べシーンに著者の小野(義雄・元産経新聞警視庁担当記者)さんがいらっしゃった。金七さんのもとで同じ空気を吸った人が目の前にいる、と思ったらプレッシャーがかかって…。ところが、その小野さんが金七さんを“呼んで”くれたんです」
 「金七さんの『犯人より犯人になる気持ち』って何なんだろうって思っていたけど、頭で考えなくても(気持ちが)出ちゃいました」
 心の揺れを少しでも画面ににじませようと、監督は7-8分ずっとカメラを回し続けた。長ぜりふを含む彼の演技を、小野氏は身じろぎもせず3時間見守り、最後に涙を浮かべ、「最高だ」とつぶやいたという。
 警視庁捜査一課の特別対策管理官で“落とし”の異名をとった小山金七氏は、先ごろ時効になった国松孝次元警察庁長官狙撃事件を追いながら2000年3月末、がんで57歳の生涯を終えた。ドラマでは、その生涯に担当した事件を回想し、中でも1986年のトリカブト保険金殺人事件にスポットをあてる。
 「これまで経験したことのない役でした。怒らず、怒鳴らず、人を落とす…。変な知恵は持たず、知識だけ持って演じればいい、と思いました」
 金七を演じながら心に浮かんだのは、89年に他界した大正生まれの祖母の姿だったという。
 「小学3年生のとき、おやじが脳溢血で亡くなって、おふくろは仕事をしていたから、ばあちゃん子だったんです。ばあちゃんは孫というより、末っ子として育ててくれました」
【失敗して成長!】
 人の道に外れそうになると、こんこんと諭し、励ましてくれた。中学時代にやっていたソフトテニスの試合前日には必ず、「明日、頑張ってこい」と言ってくれた。いまでも忘れられないことがある。
「ある試合中、影でコソッと見ているばあちゃんを見つけたんです。そういうことをする人じゃなかったから、タイムをかけて靴ひもを結ぶふりをして時間をとって心を静めました」
 そう話す目元に少し涙が浮かんだ。
 「ばあちゃんは走れませんでしたけど、いま、ぼくは走れる。だから娘の運動会は走りますよ。一生懸命走って勝ちにいくから、負けると悔しいし、勝つと喜びが味わえる。子供には、できるかぎり失敗をさせてあげたい。失敗しないと成長しないでしょ。そして娘と息子には、できるだけ一緒にいてあげたい。それは、ぼくがおやじにしてほしかったことでもあるんです」
【尊敬されているか不安で…】
 06年、3年間かけて説得した妻と愛娘を連れて生まれ故郷の秋田に居を構えた。08年4月、長男が誕生。仕事のたびに、秋田と現場を往復する。 「一昨年、地元のお祭りで『どんと焼き』を企画したんです。10年から20年ほど前まではやっていたけど、人手が足りなくてやめていたんです。再開したら、どんと焼きで焚くお札が小山ほど集まった。焼くに焼けず、自宅で保存していた近所の年配の人に『(どんと焼きを)待ってた』と言われました。そこで確信しました。秋田で生活をしていけるってね」
 あるとき、7歳下の妻と些細なことでもめた。すると小5になった長女が「家族なんだから」と間に入ってたしなめた。「カーッとなっていた頭が一気に覚めましたよ(笑)。子はかすがい、だけど夫婦は他人でしょ。時々、不安になるから『おれのこと、尊敬してくれてる?』って聞くんです。最近? 1月に湯河原で娘と息子の前で聞きましたよ」
ペン・栗原智恵子

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