警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(17、18日 単位・レベル)
抑止力は衰えない
【治安うんちく】
2009_1228_222559212_20191117201201F1015214-1  統計上はあと残すところ2か月。戦後最も少なかった昨年の刑法犯の認知件数が今年もさらにそれを下回っている。
 警察庁によると今年10月現在の刑法犯の認知件数は、62万6891件で前年同期より5万7146件と大幅の減少。国民の協力もあるが警察の抑止力は大きい。
 最も減らしたのは窃盗犯で4万2822件減の44万5457件。中でも侵入盗は4588件も減少した。
 知能犯は4577件減の3万0330件。大半は詐欺で4412件も減らして2万7179件だが、まだ2万件を超えている。
 問題は凶悪犯で209件減の3916件。内訳は、強盗が276件も減らして1262件だが、殺人が63件増の809件、強制性交が55件増の1160件といただけない。
 ランキングは東京の8万6931件、大阪の7万1638件、埼玉の4万6177件、愛知の4万2014件、神奈川の3万4709件と続いた。
 この中で大阪が前年より9137件も減らし、東京が同8193件と抑止力は凄い。
 それにしても15日夜には、新潟市内の繁華街にあるビルで、飲食店店員の20歳の女性が男に刃物で刺し殺されたり、7月には、埼玉県蕨市の住宅で17歳の男子高校生が中国人の男に刺される強盗殺人未遂など凶悪事件が、ここにきては大きな不安を与えている。
  首都・東京感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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★AV出演詐欺、男性被害 博多署容疑の男逮捕(16日)西日本
★比で日本人36人の身柄拘束 特殊詐欺グループか (14日)産経
★79歳の女性に“次男を名乗る電話” 2100万円だまし取られる  (11日)NHK
★「即金ですぐ必要」 詐欺事件で逮捕
★NHK受信料名簿で詐欺か 逮捕の元委託先社長 (9日)日経
★「即金ですぐ必要」 詐欺事件で逮捕の少年のスマホ、詐欺Gとのやり取り残る (9日)産経
★「キャッシュカードを封筒に」 すり替え詐欺に注意 (7日)朝日
★「民事訴訟最終通達書」のはがき 3350万円の詐欺被害  (7日)NHK
★カードすり替え盗被害急増 犯人から電話→通話中に偽警官→偽物と交換 (5日)西日本
★日本人の高齢者狙い現金3千万円詐取の疑い、中国籍の男逮捕 (1日)TBS
★「10万円送れば20万円払う」 下着買い取り詐欺容疑で大学生逮捕 (1日)産経
★横浜の80代男性 630万円架空請求詐欺被害 (31日)産経
★Tポイント9千万円分超詐取か ヤフーID不正取得容疑(24日)朝日
★詐取したカードで240万円引き出す 容疑の指示役逮捕 (16日)産経
★災害便乗の悪質商法に注意=高額修理持ち掛け-消費者庁(16日)時事
★カードだまし取られ 130万引き出される、男の画像公開(10日)TBS
★うその電話でiphono転売か、詐欺グループ摘発12人逮捕(10日)TBS
★金相場詐欺の疑いで83歳女逮捕、余罪3億円か(9日)TBS
★詐欺の受け取り役を逮捕、スマホで一部始終を撮影(7日)TBS

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2011年5月29日 (日)

掲示板

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

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【治安安定】山形、島根、秋田、福井、鳥取、長崎、宮崎
【やや安定】新潟、岩手、長野、熊本、石川、青森、徳島、愛媛、高知、鹿児島、大分、富山、佐賀、山口、静岡
【普通】和歌山、福島、山梨、栃木、岐阜、沖縄、東京、北海道、宮城、滋賀、兵庫、群馬、神奈川、奈良、広島、岡山、三重、香川
【やや悪い】茨城、京都、埼玉、福岡、
【悪い】愛知、千葉、大阪


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警視庁取調官落としの金七事件簿
東映チャンネルHDで放送

2014年08月30日(土) 11:00~13:00

数々の難事件を解決に導き、警視庁捜査1課に語り継がれる伝説の刑事・小山金七の生きざまを描く。警視庁捜査1課の小山(柳葉敏郎)は、警察庁長官襲撃事件の捜査本部に呼ばれる。小山は目撃者の協力の下、独自捜査で犯人の推定身長や凶器を割り出した。数年後、度重なる胃痛に襲われていた小山が、胃がんを患っていたことが判明する。人生の終着点が見えかけてきた彼の脳裏によぎったのは、これまでかかわってきた難事件のことなのだ。

【柳葉敏郎】演技にも実生活にも“生きる”祖母の教え

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取材で待つことはあっても、取材相手を待たせたことはなかった。ところが、「警視庁取調官 落としの金七事件簿」(テレビ朝日系、29日午後9時放送)の収録はトントン拍子で進み、予定より4時間も早く終わってしまったという。収録後の取材ということで、若干早めには現場に着いたのだが…。
 「待ちました!」
 大量の冷や汗を流し、インタビューに指定された部屋に入った記者を待ち受けていたのは、怒気をみじんも感じさせないカラッとした声。そして『さぁ、始めましょう』と柔和な眼で促された。
 「仕事をしてきて初めて、計算しないでやりました。最初の取り調べシーンに著者の小野(義雄・元産経新聞警視庁担当記者)さんがいらっしゃった。金七さんのもとで同じ空気を吸った人が目の前にいる、と思ったらプレッシャーがかかって…。ところが、その小野さんが金七さんを“呼んで”くれたんです」
 「金七さんの『犯人より犯人になる気持ち』って何なんだろうって思っていたけど、頭で考えなくても(気持ちが)出ちゃいました」
 心の揺れを少しでも画面ににじませようと、監督は7-8分ずっとカメラを回し続けた。長ぜりふを含む彼の演技を、小野氏は身じろぎもせず3時間見守り、最後に涙を浮かべ、「最高だ」とつぶやいたという。
 警視庁捜査一課の特別対策管理官で“落とし”の異名をとった小山金七氏は、先ごろ時効になった国松孝次元警察庁長官狙撃事件を追いながら2000年3月末、がんで57歳の生涯を終えた。ドラマでは、その生涯に担当した事件を回想し、中でも1986年のトリカブト保険金殺人事件にスポットをあてる。
 「これまで経験したことのない役でした。怒らず、怒鳴らず、人を落とす…。変な知恵は持たず、知識だけ持って演じればいい、と思いました」
 金七を演じながら心に浮かんだのは、89年に他界した大正生まれの祖母の姿だったという。
 「小学3年生のとき、おやじが脳溢血で亡くなって、おふくろは仕事をしていたから、ばあちゃん子だったんです。ばあちゃんは孫というより、末っ子として育ててくれました」
【失敗して成長!】
 人の道に外れそうになると、こんこんと諭し、励ましてくれた。中学時代にやっていたソフトテニスの試合前日には必ず、「明日、頑張ってこい」と言ってくれた。いまでも忘れられないことがある。
「ある試合中、影でコソッと見ているばあちゃんを見つけたんです。そういうことをする人じゃなかったから、タイムをかけて靴ひもを結ぶふりをして時間をとって心を静めました」
 そう話す目元に少し涙が浮かんだ。
 「ばあちゃんは走れませんでしたけど、いま、ぼくは走れる。だから娘の運動会は走りますよ。一生懸命走って勝ちにいくから、負けると悔しいし、勝つと喜びが味わえる。子供には、できるかぎり失敗をさせてあげたい。失敗しないと成長しないでしょ。そして娘と息子には、できるだけ一緒にいてあげたい。それは、ぼくがおやじにしてほしかったことでもあるんです」
【尊敬されているか不安で…】
 06年、3年間かけて説得した妻と愛娘を連れて生まれ故郷の秋田に居を構えた。08年4月、長男が誕生。仕事のたびに、秋田と現場を往復する。 「一昨年、地元のお祭りで『どんと焼き』を企画したんです。10年から20年ほど前まではやっていたけど、人手が足りなくてやめていたんです。再開したら、どんと焼きで焚くお札が小山ほど集まった。焼くに焼けず、自宅で保存していた近所の年配の人に『(どんと焼きを)待ってた』と言われました。そこで確信しました。秋田で生活をしていけるってね」
 あるとき、7歳下の妻と些細なことでもめた。すると小5になった長女が「家族なんだから」と間に入ってたしなめた。「カーッとなっていた頭が一気に覚めましたよ(笑)。子はかすがい、だけど夫婦は他人でしょ。時々、不安になるから『おれのこと、尊敬してくれてる?』って聞くんです。最近? 1月に湯河原で娘と息子の前で聞きましたよ」
ペン・栗原智恵子

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